2020-01-01から1年間の記事一覧
たまに台湾在住日本人の友人と夜遅くまで話していると「仕事や生活に不満は無いが、何を楽しみに生きてるのか分からない」「自分が何者なのか分からない」みたいな、生きる目標だったりアイデンティティだったりに悩む人は我々30歳以上の世代にも意外に多い…
パソコン周辺機器/音響/電子部品のお店が軒を連ね、理系学生やエンジニアたちが集う「台湾の秋葉原」と呼ばれる光華地区。日本の秋葉原ではジャンク系カレーが凌ぎを削っていますが、こちらも多くの美味しい飲食店が凌ぎを削っています。そんな一角にあるこ…
中華圏で人気の焼肉店・乾杯グループが手掛けるランチ限定定食屋・高木食堂 平日昼のみの営業ですが、在台日本人の中で評判になっているお店です。
先日このブログで紹介した新高軒のすぐ裏 お洒落な飲食店で賑わう東区付近にあって 厳かな雰囲気を感じさせる外装の大阪香料咖哩
台湾で最もアルコール度数の高い音楽フェス爛泥發芽について
中山北路沿いの有名店・欣葉の地下にある咖哩匠 Curry Champ
7月25日、英国で大人気DJパーティー Hipsville A Go Go主催で、世界中のPrimitiveでObscureな出演者がFacebookで競演するONLINE PARTY【24hr Party People】に、ワタクシも台湾よりDJとして参加します。
中山北路裏の洒落たカフェや服飾店が並ぶ一角に居を構えるこのお店 2019年OPEN以降、行列なしでは入れなくなった台北咖哩の新星です。
台北駅の北側、賑やかな喧騒から一本奥に入った静かな通りに、 落ち着いた佇まいで現れるこのお店は、 私が台北で最もお勧めするカレー屋です。 羅本家咖哩
復興南路と市民大道の交差点 居酒屋や熱炒、ラメーン屋が並ぶ賑やかな一角に突如現れる 周囲の喧騒から引き離されたかのような佇まいのお店 新高軒
大倉久和大飯店(ホテルオークラ)と台北晶華酒店(リージェント台北)の中間にある路地裏で静かに営業しているカフェの絶品カレー The Wrice 来時
楽悠悠之口 光復南は、元々同名のイベントスペース(樂悠悠之口 民生東)を運営していた八十八顆芭樂籽のドラマー・東悠力によって2019年10月に新しく設立されたばかりのライブハウスです。
飛鴻 Faye Hong とは 台北で2008年ごろから活動していた譚翰駿のソロプロジェクト名称であり、 彼が伝統音楽家・黃苡哲との出会いにより台湾の伝統音楽や戲曲を吸収、 新たに2018年より始動した唯一無二のバンドのことです。
私、2017年から鱷魚迷幻というバンドのドラムとして活動していましたが、
ガラクタを掻き分け宝物を見つけたい人向け、台湾蚤市&フリマ紹介第8回目は、 凱旋跳蚤市場 他の蚤の市にはないオシャレ感とカオス感が混ざり合った混沌空間でした!
ガラクタを掻き分け宝物を見つけたい人向け、台湾蚤市&フリマ紹介第7回目は台南の 帕里啪里跳蚤市集 2018年に開幕したばかりの蚤の市ということで広々として衛生的かつ店舗数も多く快適な蚤の市でした!