台湾サブカル探訪

台湾インディーズ音楽 / サブカルチャー / アンダーグラウンドについて

皇后皮箱&椰子樂團@黑市私會 台湾インディーズ

Legacyでライブを見てきました。

飢饉藝術家という香港+台湾のオルタナバンドが主催するイベントで、主催バンド以外全員女性ヴォーカルバンド。

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以前このブログで紹介した皇后皮箱、60's Hommageスタイルが好きだったのですが、最近リリースした新譜ではガラッと雰囲気を変えてきました。

City Pop風の新曲は落日飛車を意識したのでしょうか、、、


2018 黑市私會香港站:皇后皮箱QueenSuitcase-神仙賦 To Immortality

どのバンドも其々の進化があって当たり前ですが、あまり流行に左右されて欲しくないなぁ、と思います。

ただそれ以外にも、70's昭和歌謡風やレア・グルーヴ的なカッコいい新曲もあったので、少し安心しました。

音楽で食べていこう思っても台湾国内の市場は限界があるし、色々な可能性を模索しているのでしょうね。ただ、個人的にはCity PopやPost Rock方面に寄せることで、今までの個性が失われるのは残念だなぁ、、、。

 

あと椰子樂團、今はほとんど活動していないバンドで、今回が2018年台湾国内での初ライブとのこと(12月時点)


椰子!!Coconuts - 瘋狂的醫院

私自身も観るのは3年ぶりなのですが、台湾では珍しい骨太いロックサウンドとドラムの乱れ打ち、それに負けない声量豊かなヴォーカルがカッコ良い。

ライブ後ヴォーカルの方と少し話したのですが、以前日本でもライブツアーをやったことがあり、その時は小さいライブハウスで集客もなくCD3枚しか売れなくて全然だったぜ、とあっけらかんと笑っていました。。。

メンバー其々が家庭を持っていてコンスタントな活動は難しいと思いますが、カッコいいしもっと活動して欲しいですね。

 

その他のバンドはほとんどMacから音出しPOST ROCK~HOUSEを行き来する音が多かったですが、その中でも孔雀眼Jade Eyesは「オッ」と見入ってしまうくらい目を引くモノがあり、これから人気出てくるんだろうなぁ、と思いました。


孔雀眼Jade Eyes - 鮮紅,2018/12/23 黑市私會

以上終わり。

 

ちなみに今月は毎週ブログ更新します。

 

 
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